角川大映スタジオHP動画が「ルミエール・ジャパン・アワード2023」4K部門で特別賞を受賞

本日11/15、先進映像協会より「ルミエール・ジャパン・アワード2023」受賞作が発表され、
角川大映スタジオホームページ総合TOPにて公開しております『角川大映スタジオ HP movie「Floating」』が4K部門で特別賞を受賞しました!
 
先進映像協会「ルミエール・ジャパン・アワード2023」
 
4K部門 特別賞 受賞
角川大映スタジオ HP movie「Floating」
プロデュース・企画・製作:株式会社角川大映スタジオ
バーチャルプロダクションプランニング・技術協カ・CG制作:ソニーPCL株式会社
制作プロダクション:株式会社テイ・シー・ジェー
 
【作品について】
角川大映スタジオの美術セット×ソニーPCLのバーチャルプロダクション技術の有効性を最大限に発揮し、現実と非現実な表現を融合させた映像作品。
企画のテーマとして、バーチャルプロダクションを「映像表現を拡張する装置」と定義し、この物語に登場する人物を「身体の拡張」=「人が空を飛べる」ことで表現。様々なシチュエーションの中で、夢と現実の間にいる登場人物が、誰もが一度は夢みた「人が空を飛べる」ことを体験し、心地よく優雅に映像の中で呼吸している様子を表している。
本作は、バーチャルプロダクションの技術と4Kの高精細技術のマッチングによる効果的な演出が高く評価された。

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